南アに行く前にiPad購入と思い、大宮のビッグカメラで購入しました。ところがそれはiPad2
でした。もう少し待てば3が登場したはずで焦って購入の結果になりました。しかも、必要の
ない3G版を契約してしまいました。みなさん焦りはいけませんネ。
さらに、ギャランティー前田社長の話を聞くといくつもの失敗を重ね
たことが判明。①海外では使えない3G契約をしてしまったこと。
ケープタウンではソフトバンクの3Gは料金が高くなりすぎて使用不可
ということです。②そのうえ、必要のない3G機能を付けたために
本体価格が1万円以上アップしたことになりました。③そして冒頭に
書いたように、後10日も待てばiPad3が国内販売になるとか…
私の無知に付け込んで高い買い物をさせた大宮ビッグカメラのOさん、
ずいぶんと阿漕な商売をしていますね。しかし、一般論で言えば慌てて
買い急いだ私が悪いのかも…
違憲の「安保(戦争)法」がまかりとおり、安倍政権によっていよいよ9条改憲の発議がめざされています。これは見過ごせません。日本国憲法の正念場を迎えて、人々への連帯・共同(協同)を求めて、人生のまとめの時期を生きる私個人の日々の暮らしについて思うことを書いていきます。
2012-02-29
2012-02-23
南アのペンギン(写真貼付)
南半球に住むこと
南アフリカは南半球の南極寄りに位置していることから、日本とは季節が真逆と
なるのですね。日本では雪や寒波がニュースのネタになっているのにも係らず、
かの国は真夏の季節。南アフリカの西ケープ州にはヨーロッパ諸国(特にイギリス)
からの観光客が温暖な気候や美しい風景を求めて、訪ねていると思います。
私も出発の準備としては夏から秋の洋服をもっていくつもです。
私はニュージーランドへは何回か訪問して少しだけ土地勘があります。
大雑把な話ですが南極を起点にして眺めると南アフリカやニュージーランド
チリ、アルゼンチンなどは近い国とみて良いのかも。一也。
なるのですね。日本では雪や寒波がニュースのネタになっているのにも係らず、
かの国は真夏の季節。南アフリカの西ケープ州にはヨーロッパ諸国(特にイギリス)
からの観光客が温暖な気候や美しい風景を求めて、訪ねていると思います。
私も出発の準備としては夏から秋の洋服をもっていくつもです。
私はニュージーランドへは何回か訪問して少しだけ土地勘があります。
大雑把な話ですが南極を起点にして眺めると南アフリカやニュージーランド
チリ、アルゼンチンなどは近い国とみて良いのかも。一也。
2012-02-18
2012-02-17
藤原一也のGメール初仕事その2
Gメールの使い方が良くわからず四苦八苦しています。相変わらず画面へのアクセスが出来ない
との警告が出ています。これを明日には克服したいと思います。まさに60の手習いでもたもたしし
ています。一也
との警告が出ています。これを明日には克服したいと思います。まさに60の手習いでもたもたしし
ています。一也
2012-02-13
藤原一也フリー実現
私は2012年3月末をもって38年間に及んだサラリーマン生活を引退し、フリーの身になります。
つきましては自分への褒美として約1年間の次へのステップの時間をつくることにしました。
たまたま機会を得て、未知の国、南アフリカ共和国ケープタウンで暮らすことになりました。
4月初めにはかの地へ飛び立つことから、俄か勉強で峯陽一編「南アフリカを知るための60章」
を読み始めました。 それによると南アフリカは122万平方キロと我が国3倍広さを占め、その人口は2008年統計で4870万人そのうち白人が450万人で9.2%、黒人が4420万人で90.8%(黒人とはインド系124万人の2.6%、カラード438万人の9.0%、アフリカ人3857万人の79.2%)人口構成からは、まさに黒人の国であると言えそうですね。そしてこの国の歴史はオランダやイギリス系の白人がダイヤモンドや金を求めて支配地を広げた時期、土地の収奪から隔離、アパルトヘイトの時代、その後1994年からの再出発と大変興味深いものがありそう。東インド会社、ケプに上陸したヤン・ファンリーベック、南アフリカに21年間も暮らしたガンジー、南ア政治史に登場するスティーブ・ビコ、ジョースロボ、マンデラ、ムベキ、ズマなど南アフリカ共和国の固有の歴史がまさに現地で学べることに期待している団塊世代のワタシがいる。
つきましては自分への褒美として約1年間の次へのステップの時間をつくることにしました。
たまたま機会を得て、未知の国、南アフリカ共和国ケープタウンで暮らすことになりました。
4月初めにはかの地へ飛び立つことから、俄か勉強で峯陽一編「南アフリカを知るための60章」
を読み始めました。 それによると南アフリカは122万平方キロと我が国3倍広さを占め、その人口は2008年統計で4870万人そのうち白人が450万人で9.2%、黒人が4420万人で90.8%(黒人とはインド系124万人の2.6%、カラード438万人の9.0%、アフリカ人3857万人の79.2%)人口構成からは、まさに黒人の国であると言えそうですね。そしてこの国の歴史はオランダやイギリス系の白人がダイヤモンドや金を求めて支配地を広げた時期、土地の収奪から隔離、アパルトヘイトの時代、その後1994年からの再出発と大変興味深いものがありそう。東インド会社、ケプに上陸したヤン・ファンリーベック、南アフリカに21年間も暮らしたガンジー、南ア政治史に登場するスティーブ・ビコ、ジョースロボ、マンデラ、ムベキ、ズマなど南アフリカ共和国の固有の歴史がまさに現地で学べることに期待している団塊世代のワタシがいる。
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