ケープタウンに戻って1週間が過ぎました。本日からは再び語学学校に通い始めました。日本での3週間はほとんど英語を話す機会を失っていましたので、またゼロからの再構築です。しかし、通いなれた学校ですので、先生は知った方々、生徒もかなりのメンバーが入れ替わっていましたが知った顔もあり、落ち着いて勉強を進めることが出来そうです。
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生演奏も観客が少ないウオータフロント |
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ウオーターフロント内のお店 |
さて、こちらに戻ってさっそくいくつかのお店を探して昼食を楽しみました。私のブログに良く登場するウオーターフロントは冬の時期でもあり、観光客は夏場に比較して圧倒的に少ないのですが、営業は頑張って継続しています。Den Ankerというベルギー系のお店でビールと海を眺めながらとれたて海老のカレー風味を味わいました。正午で一番乗りでした。ビールが美味しかった。
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前菜 |
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コンスタンシアの葡萄畑と山並み |
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メイン |
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デザート |
別の日にコンスタンシアというケープタウン近辺で早くから開拓されたワイナリーのある地方を訪ねました。Buitenverwachinと言う名前のワイナリーに行きました。まだ、冬の時期のお得コースが用意されています。ここではラインフィッシュなどの魚料理に挑戦しましたが、ワインとも相性の好い料理でとても満足しました。お値段的にもワイングラスを2杯飲んで、しっかり料理をいただいて、200ランド(約2千円)におさまるという驚きの価格でした。
南アでは鉱山労働者への警官隊の発砲事件があり、起こった出来事はこの国の実態を象徴する出来事と見ていますが、こうしたことへの内容把握を進めながら、ケープタウンでの日常生活は好奇心を忘れないで明るく暮らしたいと思います。
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