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2014-03-16

第52回全国消費者大会に参加(3月15日は世界消費者権利の日)

3.14の特別報告会
四ツ谷プラザエフの看板

2014年3月14日~15日と第52回全国消費者大会が東京(四ツ谷・主婦会館プラザエフ)にて開催されました。大会のテーマは「活かそう消費者の権利を!行動しよう安心できる社会をつくるために~3月15日は世界消費者権利の日~」とされ、2日間に渡り、私の目算では延べで500人ほどの参加者は報告者の話を冷静に学び、意見を交わしていました。
私はこの場に夫婦で参加し、2名分の参加費として2千円を納めました。



大会資料集
手にした資料は90ページにわたる大会資料で新聞やインターネット上ではなかなか手にしにくい貴重な内容が印刷されていました。大会は「第52回全国消費者大会アピール」を採択しましたが、格調高く、参加者の一員である私も個人的には今後どのように行動すべきかを考えさせられるものでした。以下そのアピールです。
『戦後、日本は「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を基本理念とする素晴らしい憲法のもと、国際社会での発展と成功をかち得てきました。本来であれば、非戦・非軍事の憲法を持つ日本こそが、軍事費に多額を費やすのではなく、「平和の配当」として貧困撲滅や環境問題の解決のために使うべきであることを世界に対して発信していける存在であったはずです。その素晴らしい憲法の理念が揺らぐ今、消費者にとって大切な「知る権利」や「安全である権利」までもが揺らいでいることを知る必要があります。第52回全国消費者大会では、貧困撲滅、環境問題の解決、社会的公正、自由である権利、生活・雇用・福祉などの社会権など、消費者の権利の充実のために様々な切り口で討論が行われました。環境的適正と社会的公正を実現するために、「過度な成長に頼らない持続可能な社会」を目指し、市場や政治だけに頼るのではなく、積極的な市民参加と広範な協働が不可欠であることが再確認されました。私たち消費者市民は、自らの行動が将来にわたって内外の社会問題、経済、環境に影響を及ぼし、また、その結果、将来世代へつけを回すことなどを自覚しています。私たちは消費者市民として、地球、世界、国、地域、そして家族の幸せを実現するために、自らの消費や社会生活を通じて、また、政策形成過程などへの積極的な参加を通じ、自然と共生した持続可能な社会の実現に向け行動します。2014年3月15日第52回全国消費者大会実行委員会』


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